調子に乗るのはいいこと

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「調子にのるんじゃありません」

と叱られてばかりいた人が、

自分が上機嫌なとき、不安や後ろめたさに

駆られることがよくあります。

 

でも、仕事やゲームで「調子にのってきた」

音楽などで「調子をとる」「調子を合わせる」

というのはプラスの意味です。

 

「調子に乗る」ことで叱られたのは、

はしゃぎすぎてうるさい、とか、あまり有頂天になって

後で痛い思いをしないで欲しい、

などという親子心からきているに違いありません。

 

子供は、調子に乗ると、飛んだり跳ねたりして、

そして、たいていどこかにぶつけたり落っこちたりして、

わーん、と叱るわけですよね。

 

そのうちに、先回りして、ほらほら、

調子にのるんじゃありませんよ、と、

こう言い聞かせるようになるのでしょう。

 

その言葉があなたの頭に聞こえて来る時

それは、絶好調への階段を登っているときに限ってのことなのです。

 

そんなブレーキがかかっては、

ハッピーへの階段を昇りつめることはできませんよね。

 

あなたはもう大人ですし、自分がそうそうのことではハメを外さない、

ということもわかっています。

逆に、人によっては多少、ハメを外すことを練習したほうがいい場合なども

あるくらいです。

 

ですから、

「調子に乗っていいよ」「調子の乗るのは安全で良いこと」

と心の中の不安ちゃんに、よくよく言葉をかけたり、

肯定受容したりしてあげて欲しいのです。

 

そんな風にして、心の中の不安ちゃんの

「調子に乗ること」への安心感が育ってくると、

周りで調子に乗っている人を

安心して見ることができるようになるし、

それをもっと応援してあげられるようになるのです。

OKですね。

 

まさに自分を許すこと、それはすべてを許すこと」の実践なのですね。

  

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